令和8年第3回定例会にて、一般質問をさせていただきました

2026.10.01

今回は、「清掃事業のDX化」「学ぶ意味を実生活につなげる教育」「学校火災における『想定外』への備え」をテーマに、行政サービスの効率化や、子どもたちの学びと地域社会とのつながり、学校における安全対策について質問・提案を行いました。

清掃事業のDX化について
公共施設の廃棄物管理へのDX導入や、ごみ収集車のGPS等を活用した効率化を提案しました。区からは、DX手法の導入を含めた研究・検討を進めることや、資源回収では集積所や収集ルートをデータ化する車両運行支援システムの導入準備を進めていることが示されました。

学ぶ意味を実生活につなげる教育について
学校での学びを地域の農業・商業など実際の社会と結びつけ、子どもたちが「何のために学ぶのか」を実感できる教育の充実を求めました。区からは、地域の農家や商業施設と連携した体験的な学習が広がっており、今後、区内産業等を生かした学習をさらに充実させていく考えが示されました。

学校火災における「想定外」への備えについて
電気機器などによる出火リスクの点検に加え、通常の避難経路が使えない場合などを想定した、より実践的な避難訓練の必要性を取り上げました。区からは、学校内の安全点検を進めるとともに、休み時間中や事前予告をしない避難訓練を実施していること、避難器具を実際に使用する訓練についても検討していることが示されました。

今後も、区民生活に身近な課題や、子どもたちの教育・安全に関わる課題について、現場の実情を踏まえながら取り組んでまいります。

質問の様子は、世田谷区議会インターネット中継でご覧いただけます。